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WordPressで通販サイトを作る時に必要なプラグイン

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wordpressの無料プラグインwoocommerceやwelcartでecサイトを作ることが今は簡単にできるようになりましたが、さらに他のプラグインを使うともっといろんな意味で良いサイトになるはずです。このページでは、今まで僕が使って検証した通販サイトに必要だと思うwordpressプラグインを残しておきます。

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通販サイトに絶対入れておくプラグイン

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Jetpack by WordPress.comは多くの機能を一度に手に入れることができる優秀なプラグインです。wordpressではもう定番のプラグインだと思いますが、インストールしたら約30個くらいの機能があります。もともとブログソフトなのでそれに応じた機能が揃っていて、その中で通販サイトでも使えそうな機能だけ説明します。

通販サイトでJetpack by WordPress.comをインストールしたら有効化しておく機能

Photon

Photonとは、CDN(コンテンツ・デリバリー・サービス)を使い画像や動画など重いファイルを早く画面に表示してくれる機能です。簡単に説明すると、キャッシュを用途により分散して、画像ならこのキャッシュ、動画ならこのキャッシュなど負荷を分散する事でサイトの表示速度を上げてくれる機能です。

WP.me 短縮リンク

WP.me 短縮リンクとは、urlが長くなるとuiなどで厳しいこともあるので、urlを短くしてくれる機能です。

ウィジェット表示管理

ウィジェット表示管理とは、ウィジェットの公開状態を設定できる機能です。例えば固定ページの一部のページだけ表示したくないウィジェットがあったら、非表示にできる機能です。その逆もできます。

ショートコード埋め込み

wordpressには様々な機能を呼び出す鍵的なショートコードと呼ばれる物があるのですが、Jetpackにもその機能があります。

[ archives ]=アーカイブページが表示できます。

[ dailymotion ]=dailymotionのurlを張るだけで動画を載せることができるが、utlのid部分のショートコードに使うことができる。

[ youtube ]=などのように使う

普通はfunction.phpにphpなど記述しないと使えませんが、プラグインで用意してることもあるショートコードです。ショートコード埋め込みは必ず通販サイトに必要かどうかは実は微妙ですが、便利なので書いておきました。

パブリサイズ

パブリサイズとは、投稿した記事や商品を自動的に登録しておいたsns(Facebook・Twitter・Tumblr・Yahoo!・Linkedin)に拡散してくれます。一度公開した記事やページは自動で拡散されることはありません。有効化したあと自分のsnsアカウントに紐ずける作業がありますが、簡単です。

共有

共有はデザイン的に厳しいかもしれせんが、snsボタンなど(Twitter、Facebook、Reddit、Digg、LinkedIn、Google +1、印刷、メール送信)を自動でサイトに表示してくれます。パブリサイズと連携してる機能です。

プロテクト

プロテクトはセキュリティを強化してくれます。具体的には、一定期間内に何度もログインを失敗するとそのipアドレスをブロックしてくれます。インストールしたら有効化するだけです。

モニター

モニターは、自分のサイトを監視して、メールで状況を伝えてくれます。インストールしたら有効化するだけです。

拡張配信は、投稿した記事や商品を検索エンジンに共有する機能です。インストールしたら有効化するだけです。

追加サイドバーウィジェット

追加サイドバーウィジェットは、有効化すると7つほどのウィジェットが使えるようになります。インストールしたら有効化するだけです。

Jetpack by WordPress.comでは、これらの機能を有効化しておきます。(他にも機能がありますが、通販サイトに必要な機能はこれくらいだと思います。)

 

Page Builder by SiteOrigin

Page Builder by SiteOrigin

Page Builder by SiteOriginはサイドバーなどに使われているウィジェットをコンテンツ部分に入れることができるwordpressで有名なプラグインです。便利機能盛りだくさんです。
商品登録、記事作成、固定ページ作成画面に様々な機能を入れることができる便利なプラグイン
(wordpressにはウィジェットと呼ばれる便利機能があるがそれをほぼどこでも使うことができる)

 

SiteOrigin Widgets Bundle

SiteOrigin Widgets Bundle

Page Builder by SiteOriginを強化するプラグインです。

通販サイトに限らずこの二つのプラグインはデザイン的にも優れているので、もし配布されているテンプレートを使う場合などは特に必要です。

Page Builder by SiteOriginとSiteOrigin Widgets Bundleともに簡単な操作で高度なことができますが、若干ややこしい所あるので、以前に説明記事を書きましたので、詳しくは以下をどうぞ。

http://webclub.link/2016/01/19/page-builder-by-siteorigin/

 

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advanced

説明するまでもない有名なプラグインです。これはwordpressのリッチテキストをもっとリッチにしてくれるプラグインです。

使い方はいたって簡単で、インストール&有効化したら設定にTinyMCE Advancedが現れるので、必要だと思う機能をドラッグ&ドロップするだけです。

 

Broken Link Checker

Broken Link Checker

小規模通販サイトをイメージしてプラグインの簡単な説明をしてますが、小規模サイトですとweb担当者は一人か二人になると思います、他の人はwebに詳しくなくても商品登録をすることもあるので、わかりやすく書くとサイトを崩されてしまう可能性があります。(僕は体験済みです)そんな時にリンク切れでサイトの異常を知らせてくれます。

また、通販サイトを作ると、在庫切れなんかでリンク切れが多く起こることがありますのでそこでも役に立つプラグインです。

リンク切れはseo的にNGなので必須です。

 

BackWPup

BackWPup Free - WordPress Backup Plugin1

wordpressのサイト部分とデータベース部分をバックアップしてくれます。

今のレンタルサーバーにはほとんどバックアップ機能があるので、そちらを使うなら必要ないかもしれませんが、サーバーからダウンロードするとtar.gzなどサーバー由来の形式になることが多いので、解凍するのに他のソフトが必要です。

このBackWPupにはzip形式でダウンロードできたり、Dropboxなどのクラウドサービスに入れることもできます。ブログ運営でもバックアップは必須なので、通販サイトの場合尚更必須です。

ただ、バックアッププラグインは同じような機能でいくつかあります

BackWPup(バックWPアップ)
UpdraftPlus(アップドラフトプラス)
BackUpWordPress(バックアップワードプレス)
WP-DBManager(WP-データベースマネージャー)、

があります。

どれも機能が似ています。さらにサーバーの環境や使ってるパソコンでも微妙に良し悪しが変わってきますのでどれが良いかは決めれません。しかし、一番有名で使いやすいのはBackWPupだと思います。

 

Show Current Template

Show Current Template

今開いてるページがどのファイルを参照してるか教えてくれます。必須プラグインだと思います。インストールして有効化するだけです。

wordpressはphpを使っていますので、表示してるページは複数のファイル(header、index、footer、sidebarなど様々)を読み込んで表示してます。つまり、カスタマイズしてると一体どのファイルを変更したら良いのだろう?と悩む事も多くあるはずです。そのときに

「今あんたはこのファイル開いてるよ、ほいで、読み込んでるのはこれとこれこれだよ」と教えてくれます。しかし、プラグインのファイルは表示するのが苦手なようです。

 

Revision Control

Revision Control

WordPressのリビジョンは記事の変更履歴を自動保存する機能です。保存を制限してデータベースの負荷を低減させることができます。インストールして有効化するだけです。

 

Advanced Custom Fields

Advanced Custom Fields

wordpressにはカスタムフィールドとよ呼ばれる、タイトル、投稿、抜粋、固定ページ以外にページなどを追加したり様々なことが出来てしまう機能があります。つまり、ちょっとした機能を付けたしたいなどの期待に簡単に答えてくれる機能があります。しかし、多少のphpに知識が必要です。

 

 

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemaps

Googleのクローラ(検索結果などを決めるロボット)にXML形式でサイトマップを送ることができます。seo効果

 

PHP Text Widget

PHP Text Widget

woocommerceとwelcartを基準にプラグインの説明を書いてますが、どちらもカスタマイズする時に結構な大規模工事が待ち受けてるはずです。そこを簡単な作業にしてくれるのが、PHP Text Widgetです。

このプラグインは、テキストウィジェットにphpを書く事ができるプラグインです。つまり大元のwordpressをいじらずとも、woocmmerceをいじらずとも、welcartをいじらずとも、商品ページ、固定ページ、投稿ページに直接phpが記述できるので、動的なページが作りやすいはずです。Page Builder by SiteOriginと組み合わせるともっと使いやすいです。

購入する前の注意書きと、購入した後の注意書きをphpで変更する場合なんかに便利です。

 

Menu Image

Menu Image

wordpressはブログソフトですので、グローバルナビを画像にする時に結構難儀なことになりますが、このプラグインを使えば簡単に画像化したナビゲーションが作れます。(簡単なjavascriptですが)

ブログの場合ならグローバルナビはテキストのままで良いと思いますが、ECサイトの場合はそうはいかずグローバルナビは画像にしたほうが良いはずです。

 

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Plugin

通販サイトと言ってもwordpressで作ると、wp-adminでログイン画面が開いてしまします。そこを煩雑化することができます。セキュリティです。

 

Multi Device Switcher

Multi Device Switcher

自分で作ったテーマなら納得できるモバイル表示をしてると思いますが、無料、有料限らず配布テーマを使うとモバイル表示とpc表示がイメージと違う場合があるので、Multi Device Switcherの場合このテーマはpc表示、このテーマはモバイル表示とテーマごとに切り替える事が出来ます。二つテーマを使うって事です。

同じような機能でWPtouch Mobile Pluginがありますが、Multi Device Switcherの方が使いやすいと思います。

 

SNS Count Cache

SNS Count Cache

どれだけSNSで拡散されたかわかります。インストールして有効化するだけです。

 

Preserve Editor Scroll Position

Preserve Editor Scroll Position

wordpressの基本仕様でページ作成画面で保存をすると、画面の位置が上部に戻ってしまうので、編集しやすいように、画面を編集の続きの位置に移行できます。インストールして有効化するだけです。

 

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer

自動で画像の圧縮をしてくれます。ほとんどありませんが、たまに不具合が起きることもあります。インストールして有効化するだけです。

 

PubSubHubbubPuSHPressのどちらかをインスト―ルする

PubSubHubbub

PuSHPress

PubSubHubbubとPuSHPressは、どちらも検索エンジンにプッシュ通信していち早くインデックスしてくれる機能があります。どちらも若干の違いでほとんど機能は変わりません。

 

Hide Title

Hide Title

Hide Titleは投稿のタイトル部分を消してくれる機能です。wordpressはブログソフトですのでほとんどの場合投稿にh1などでタイトル部分が表示されます。通販サイトのトップページに投稿のタイトルがあるとデザイン的に良くないケースが多いので、それをページごとにタイトルをjqueryで消してくれます。

自分でテーマを作成するなら、トップページはタイトルを表示しないなんてことは簡単ですが、phpなどができない人はこれを使うとサイトのタイトルをjavascriptで非表示にする事ができます。

 

Easy Watermark

Easy Watermark

画像に透かし文字を入れることができるプラグインです。通販サイトは画像を多く使うはずです。このプラグインは最低限の画像加工が簡単にできますがデザインを気にする通販サイトなら、フォトショやイラレで画像を加工したほうがいいかもしれません。

 

WP CSV Exporter

WP CSV Exporter

CSVで記事をダウンロードできる機能です。

バックアップ機能のあるプラグインでも似たことができるのですが、あくまでもsqlの文書で暗号化されてたりしますので扱いが厳しいです。そこを記事や商品ページ部分ほぼそのままエクスポートできます。使ってみるとかなり便利です。

 

Shortcodes Ultimate

Shortcodes Ultimate

wordpressのショートコードを簡単に使うことができ、サイトを華やかに彩ってくれる機能があります。wordpressのショートコードを知らない人には最初は厳しいかもしれませんが、使えるようになれば簡単にいろんなことが出来てしまいます。

 

Search Meter

Search Meter

Search Meterは自分のサイト内検索でどんな文言が検索されたのか教えてくれる機能があります。通販サイトにくる顧客はなにかを探してくるのですから、その何かを検索結果で教えてくれる機能です。

どんな検索をされたのかわかれば、品揃えで悩むことも少なくなるかもしれません。

 

WooCommerce用プラグイン

Smart Manager

woocommerceに限りですが、Smart Managerは在庫管理機能があります。沢山商品がある場合便利なはずです。しかし、フリーバージョンだと機能が低いです。woocommerceにもレポート機能がありますが、それよりも使いやすいかもしれません。

 

WooCommerce Print Invoice & Delivery Note

WooCommerce Print Invoice & Delivery Noteは、納品書を作ってくれる機能があります。しかし、開発が中止されてしまいました、アップデートも今後はありませんが、今のところ不具合は見当たりませんでした、納品書作成くらいの機能なら有効化しておいて不具合でたら自分で作成するのもありだと思います。

 

WooCommerce Fields for Japan

woocommerceの日本向け住所の並びなどを変更する、しかし、三年以上更新されていない

 

YITH Essential Kit for WooCommerce #1

woocommerce専用に作られた多機能プラグイン、woocommerce使うなら必須だと思います。

 

 

woocommerceとwelcartで使っても問題ないはずなプラグインを書きましたが、ほかにも通販サイト用のプラグインWP−OliveCartやWP e-Commerceなどあります。しかし、日本で使いやすく無料で高機能を基準に考えるとこのwoocommerceかwelcartになると思います。

以上です。

 

最後にセキュリティの事を考えると、プラグインは多くないほうが良いはずです。しかし、アマゾンや楽天は体育館二個分くらいのサーバールームがあるって噂ですし、常駐してる技術者も一流で、運営費も一流です。全部を一流にしても安心できないセキュリティなので、小規模ecサイトは専用サーバーにして、データベースだけ自社のサーバーに送る仕組みさえできればよいかな?って思います

あくまでも小規模通販サイトなら…しかし、一番?安全なのは?!本当に安心できる通販サイトの運営の仕方とか

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以下のプラグインは用途に合わせて使ってもいいかもしれないプラグインです。

Gianism

ツイッター、フェイスブックなどのSNSアカウントを作成して、ログインできるプラグイン

Twitter Cart

自社の商品をツイッターで配信して販売も可能にしてくれる…らしい、二年以上更新されてないが…

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