You are here: Home » ECサイト » WooCommerceとは?日本で通販cmsを使うメリットデメリット

WooCommerceとは?日本で通販cmsを使うメリットデメリット

三人

woocommerceでECサイト(通販サイト)作っています。woocommerceは使えば使うほど気の利いたプラグインです。しかし、ある程度phpやwordpressに詳しくないと正直うまく使うのは厳しいです。

 

woocommerceを使う場合のメリットデメリットと、他の通販用のWelcartやEC-CUBEとの比較を自分なり書いてみました。

スポンサーリンク

まずwoocommerceとは何か

woocommerceは世界的に人気のブログソフトウェアwordpressにインストール&簡単設定でECサイトができる海外製の超優秀な人気プラグインです。今段階では、海外でよく使われているようです。

日本にはWelcartという同じような機能のある日本製のプラグインがあるのでこちらの方が日本人に使いやすいです。なので、英語主体のwoocommerceは難しいと思われているのかもしれません。さらに、EC-CUBEという通販サイト専用のCMS(コンテンツマネジメントシステム)があるので、日本でやるならWelcartやEC-CUBEを使うよって企業や個人が多いのかもしれません、という理由で日本人に敬遠されがちなwoocommerceです。

woocommerceを使うメリット

それじゃwoocommerceを日本人が使うメリットはなんでしょうか?簡単に言うと制作費用が激安で済むという裏の理由があります。woocommerceは優秀なプラグインですが、さすがに決済機能や配送機能などの細かい部分をカスタマイズしないと売れるECサイトにはならないはずです。そこで出てくるのがプラグイン呼ばれる小型のソフトです。

wordpressの公式プラグインは基本的に無料で手に入ります。その理由は世界中にいる有志のプログラマーさんが、「こんなの作ったから使ってよ」と公式にプラグインをアップロードしているからです。(高機能なものが多いです。)

さらに、woocommerceは英語圏で圧倒的に便利なプラグインという認識があるので、有志の方々がwoocommerce専用に作ってるプラグインも多くあるので気合の入りようは半端ないです。こんな機能が無料で手に入るのか?しかも、びっくりするほど沢山さんあります。(無料で手に入りますが、通販事業で顧客の情報を扱う場合、自己責任です。)

 

じゃWelcartとEC-CUBEを使うとどうなるか?

費用が高くなるはずです。woocommerceもWelcartもEC-CUBEも同じECサイト用のソフトですが、世界的にみたらwoocommerceが圧倒的に人気です。WelcartもEC-CUBEも日本人用に作られているので無料のプラグインが実は少ないのです。その理由は、日本人の有志の方がプラグインをあんまり作らないからです(僕を含め)。日本人しか見ないのだから無料で公開してもメリットあんまりないからですね。(結果仕事につながらないから)

WelcartもEC-CUBEもそれと同じ理由で制作会社に依頼または有料のプレミアバージョンを購入か年で契約する事になるかもしれません。woocommerceにもそれぞれの機能に有料のプレミアバージョンがありますが、それを契約しなくても、無料のプラグインを少しカスタマイズするくらいで十分なECサイトが出来てしまうのです。

 

要点:woocommerceに付けたい機能を持ったプラグインが沢山あるので、それら使えば安く開発することが可能になる。しかし、ほとんど英語表記なので日本語に翻訳することが必要になる。またプラグインをカスタマイズする事が必要になるので、php、mysql、大元のwordpressの中身をかなり熟知している必要がある。

WelcartとEC-CUBEはプラグインが少ないので機能ごとに開発が高額になる可能性がある。(自分で作るか開発会社に発注するか?)反面日本産なので超安心して使うことができる。お金さえあれば…

 

woocommerceを使う場合の圧倒的なデメリット

これが一番言いたかったのですが、wordpressは世界数億人以上が使うブログソフトウェアです。その理由は簡単にサイトやブログなどが構築できてしまうからです。世界一の人気です。圧倒的人気です。しかし、怖いとこもあります。

 

世界一のブログソフトウェアで、世界一のcmsです。ということは世界一セキュリティーに気を付けなければいけないということです。

wordpressをすでに使ってる人ならわかると思いますが、更新がすごく多いですよね?更新が多いってことはそれだけ脆弱性は発見されて改善してることが多いってことです。脆弱性です。

 

woocommerceは通販用のプラグインなので、会員登録してもらう事もできますし、口座番号を入力してもらう事もあるかもしれません。クレジットカード決済の場合は外の業者に任せるとしても、顧客の情報を扱う可能性があるということです。

 

woocommerceはwordpressのテンプレートタグのエスケープ(esc_attrなど)を使っているので、あんまり破られることはないかもしれませんが、それでも狙われやすいってことです。世界一使われているからです。(windowsとmacのセキュリティーの違いみたいなことです。)

 

というわけで僕はサーバーを立てることにしました、リナックスです。最近のリナックスはセキュリティーがものすごく強いです。パスワード機能そのものがなくパスワード機能を作る事から始めて、パスワードやアカウント機能も自分で作って決めてやっとログインできるらしい…かなり面倒な扱いになってます。絶賛格闘中です。(僕はエンジニアではないですが)

つまり僕はwoocommerceを使うってことです。しかし、リニューアル時期にきたら、他のcmsに乗り換えるか、独自に最初からecサイトを作るか考えてます。

スポンサーリンク

woocommerceを日本で使う時のまとめ

はっきり言って無理にwoocommerceを使う必要がないなと感じました、同じecサイトならまだ100万ダウンロードほどのec-cubeで問題ないだろうなーとおもってます。Welcartもwoocommerceと同じwordpressなので、使うには厳しいかな…

 

woocommerce

メリット=簡単、使い易い、安い、早い

デメリット=大分日本語翻訳がされてますが、細かい所で英語翻訳が必要です。moとpoとかをガシガシする。セキュリティが気になる(それでも海外でお構いなしに使ってるので、心配するほど問題ないとも思う)

Welcart

メリット=簡単、使い易い、早い、日本語!

デメリット=セキュリティがすこし気になる

ec-cube

メリット=簡単、使いやすい、日本語! まだあんまり使ってる人が少ないのでセキュリティーが安心なはず。(多分…他のに比べたらの話)

デメリット=構築に時間がかかる…

 

最後に元も子もない事を、wordpressやec-cubeって無料のcmsです。ということはファイルを世界中の誰でも見れるので、みんなどんな作りか、どんな中身かを知ってます。

しかし、アマゾンや楽天がどのコードを使っててどんな風に作ってるのか中々わかりずらいです。つまり、自分で最初から作ったものは他人に公開することはほとんどないので、安心ですが、cmsの場合、世界中の人が同じ環境を使うのでセキュリティが破られやすいはずです。

簡単に通販サイトつくるなら簡単にぶっ壊される覚悟が必要ってこと。

スポンサーリンク

コメントを残す