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その昔、ゲーム廃人寸前まで行った僕が裏側を見て脱出した方法

ゲームはやっぱり面白い

ゲームって最高に面白い機械ですよね、初代ファミコンのスーパーマリオブラザーズからは想像もつかないほどグレードアップして、今はもう映画か!ってくらいな美麗でこれでもか!ってほど楽しめるゲームが数多く世に出てきました。

21世紀になりPlayStationやX BOXがまだまだ衰えず、さらに今はスマートフォンゲームが全盛になり、新たなユーザーを取り込もうと躍起になって、益々ゲーム市場が活況になってます。

しかし、ゲームは面白すぎるせいで、最近はゲームやりすぎな人が多いようです

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日本人はスマホゲームやりすぎてるっぽい


アメリカのApp Annieというリサーチ会社が日本、アメリカ、中国、韓国、ドイツ、インドなどでスマホの利用状況を分析して、日本のユーザーはアメリカ人に比べ1ヶ月間で4倍ほどスマホのアプリを利用し、スマホゲームはアメリカの3倍の時間してる事がわかりました。しかも通信量も日本と韓国が世界トップだった。

日本も韓国もモバイルの通信料金は基本的に定額制で、アメリカは通信1ギガごとに料金が上乗せされるので、日本のようにアプリを開いただけでダウンロード通信を開始するとアメリカではアプリ開くたびにお金がかかると敬遠されるわけです。モバイル通信に対する感覚が国で違うとということです。

まぁ、日本の通信量が世界で一番なのは、誇らしいのか愚かなのかわかりませんが、日本より人口の多いアメリカよりアプリ利用で4倍、スマホゲームで3倍はやはりやりすぎな気がします。

そんな僕もかなりのゲームオタクでした。

かなり昔の話ですが、僕もゲームにハマりまくった経験があります。

僕のゲーム好きは結構筋金入りで、子供の頃は自宅でドラクエ、FFにハマり、ゲームセンターではストリートファイターやテトリスや、今はどこに?の餓狼伝説にもハマってました。

大人になってから、バイオハザード、メタルギギアソリッド、サカつくにかなりハマり、主にPSでゲームしてました。

特にサカつくシリーズは一番ハマったとおもいます。サカつくって自分で Jリーグのチームを作り監督から経営や選手との交渉などサッカーチームのフロント的な仕事をほぼ全部体験できるゲームです。

僕は無類のサッカー好きでもあったので『ペレを僕が指導できるの?』『ベッケンバウアーをフォアードにしたらどうなるのだろう?』『すげー!クライフがいれば伝説のトータルフットボールができる!!』『河本鬼茂(ゲーム内の架空のプレイヤー)がいればリアルな日本サッカーがどれだけ盛り上がったか…』なんて勝手にテンション上がって仕事中とかまでサカつくの事を考えていました。

ゲームを無理やり絶った

さすがに仕事中までゲームを考えるのはいかん!と感じたので、当時持っていたPS2を物置にしまい事なきを得たつもりでしたが、逆に『僕が手塩にかけて作り上げた「新宿アーペ」(僕がつけたチーム名)は今どうしてるんだろう?』『ユースにマラドーナいるんだけどなー…』『やべー!サカつくで世界一にチームをやっぱり作りた〜い』なんてサカつく禁断症状がじわじわでてきて、やっぱりサカつくしちゃうのです。

正直廃人一歩手前位でしたね…きっと、つまり、無理やりゲームを断つと逆効果だったのですが。そこで本気でゲーム断ちを考えたわけです。

ゲームはただのプログラムだと知る

別にゲームが悪者と言ってるわけではないのですが、やっぱりゲームってデータの集合体なのです。あのDVDやBDの中にはこのブログのソースのようにプログラムが書かれています。マトリックスリローデッドの預言者の言葉に『あの鳩もあの椅子もあなたにもプログラムが書かれてる』のセリフを聞いた時『はっ!そうだ!ただのプログラムなんだ!』と気づいたのです。

何言ってんだこいつは?と思った人もいると思いますが、当時私はグラフィックデザインはやっていたのですが、プログラムの事は疎かったので気付かなかったことでした。

ゲームの裏側には宇宙語みたいなこんな言葉が書かれています。

(注)適当にC言語を書いただけです。実際にこれでは動くわけないです。

当時の僕には全くわからない言葉が書かれています。ん?int?、enum?、FALSE?、 TRUE?『はい意味わかりません!!!!』これがあのゲームの裏側に書かれていると知ったのです。

その途端『あのキャラクターの裏側って文字なんだ…』『あの演出もこんな言葉が書かれているんだ‥』と急に我に帰った感じになりました。

いやっ薄々知ってましたよ!

ゲームや家電製品の裏側にはこんな感じになってるって大体知ってましたよ!!でも現実を見せられたらかなり冷静にゲームを客観できたのです。以来僕は今でもたまにゲームをすることがありますが、あの時ほどの熱量でゲームに没頭する事はなくなりました。

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プログラムを覚えると完全にゲームを俯瞰で見る事が出来た

当時、仕事の都合でHTML、CSS、PHP、MySQL、JavaScript(jQuery)などのプログラム言語を覚える事になってのですが、実際プログラムを覚えるとゲームってこんな感じで動いてるか!とかなりデベロッパー視点でゲームをプレイする事ができました。

HTMLとCSSはwebサイトを作る時に主に最初に学ぶコンピューター言語でかなり簡単なのですが、これを覚えるだけでかなりゲーム感覚でサイト作りができたんですね。

ゲームをプレイする同じモニターに、自分の命令でサイトが出来上がっていく様はもうゲームか!って感じでした、実際仕事になると面倒な事も多いですが、コーダーやプログラマーがゲームにハマるってい聞いたことないです。

つまり、ゲームをプレイする側から、本当に軽くですがゲームっぽい物を作る側になったので、どうしても『このゲームはどんなソフトでどの言語が書かれているのだろう?』プレイするたびに考えるようになりました。

 

そうなると、もうゲームに極度にハマるって事はかなりの確率でなくなるはずです。

スマホアプリのゲームでも同じようにプログラムが書かれているので、こう考えれば感情移入しづらいはずです。

スマホアプリのゲームはいつでもどこでもできるので、自分がゲームのキャラクターを育ててるイメージになりやすいですが、それは単なるプログラムが動いてるだけと考えるとハマりづらいと思います。

デメリットととしては、もうあの頃のようにゲームという夢の世界にどっぷり入り込む感覚は無くなりましたが。

 

PS:なにかハマり過ぎたら裏側を見れば

何かにハマって抜け出したいけど抜け出せない時、人はやらなければ!と脅迫観念が出てきやすいです、ハマってる物の数値的な物を想像すると、そこから抜け出しやすいという事です。

 

とか言いながらやっぱりゲーム好き

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