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Illustratorアクションパネルの使い方と解説

Illustratorのアクションパネルとは、あらかじめ作品の作成過程を記録しておき、後でオブジェクトに1クリックでその操作を適用できる機能です。よく使う機能などを記録しておいたり、複数のオブジェクトに同じ操作をする場合などに便利です。単純な操作ならIllustratorに任せるほうが効率あがります。


Illustratorには、あらかじめ初期設定アクションというセットがはいっているので、最初の段階からセットがパネルに用意されています。

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アクションパネルの使い方

新規アクションを作成をクリックすると、新規アクションダイヤログが現れるので、名前、セット、ファンクションキー、カラーをそれぞれ入力や選択します。

パネルメニューの新規アクション…かパネル下部の新規アクションを作成をクリックするとアクションの記録が始まります。

上の薄いグレーの四角形を作りましたが、アクション内容は長方形ツールで30px30pxの四角形を作り、グラフィックスタイルクロムハイライトを適用して透明度の乗算50%にしました。ここで、パネルの下部の四角形の再生/ 記録を中止をクリックして記録を終了しました。

その後、パネルの右向きの三角形の選択項目を実行をクリックすると、同じ操作が始まり同じグレーの四角形が勝手にできあがります。

複数のアクションがある場合、アクションをクリックで選択して再生するだけでそこからのアクションがはじまります。

さらに、パネルメニューの新規セット…パネルの新規セットを作成のどちらかをクリックすると、アクションを内包しておけるセットができあがり、複数のアクションを保存しておくこともできます。

アクションのスキップとダイヤログ表示と非表示

アクションパネルの右にある✓マークを非表示にすると、その右にあるアクションをスキップすることができます。

✓マークの隣にある四角はを表示しておくとアクション実行時にそれぞれ操作のダイヤログボックがあらわれます。普段は非表示です。

パネルメニューのボタンモードをクリックすると、上の画像のようにアクションが並び選びやすくなります。

パネルメニューの再生オプションをクリックすると、アクションの再生速度を設定できます。

アクションパネルで出来ないことを出来るようにする

アクションパネルでは一部記録しておけない操作がありますが、パネルメニューのメニュー項目を挿入で追加できます。

メニュー項目を挿入をクリックすると、上のダイヤログが現れます。検索ボックスに挿入したい項目を記入して検索をクリックすると、パネルに新たなコマンドが追加されます。

パスを挿入する


アクション記録中にペンツールで描画してもアクションに記録はされないので、あらかじめ作っておいたパスをメニューの選択したパスを挿入で呼び出すことができます。

パスを選択→挿入したい位置の前にコマンド名を選択してメニュー→選択したパスを挿入を選択→パスが挿入されます。

読み込みと保存と置き換え

アクションの読み込みは、他の人が作ったアクションを読み込む場合など、他のアクションを読み込むことができます。

パネルメニュー→アクション読み込み→ファイルを選択→開く→アクション読み込み

アクションを置き換える場合、アクションの置き換えでファイルを開いて読み込みます。

パネルメニュー→アクションの置き換え→ファイルクリック→開く→アクション置き換え

アクションの保存も同じ要領です。

パネルメニュー→アクションの保存→保存する場所を選択→ファイル名を入力して保存→アクション保存

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