You are here: Home » webの仕事 » 将来WEB屋とかデザイン屋になりたい人が腕試しできるサイト集

将来WEB屋とかデザイン屋になりたい人が腕試しできるサイト集

このブログでは今の所アドビイラストレーターの解説をしていて、他にもこんなサイトやブログは沢山あり現役のデザイナーやプログラマーでもグーグルで調べたり本を読み返したりしながら仕事をこなす事もあります。

このブログが平日は閲覧数が多くて土日祝日が閲覧数が少ないのもその理由があると思います。みんな仕事中にグーグルで軽く調べながら仕事する事もあるんです。中には専門学校や美大の学生さんや独学で学んでる人も見てくれてるかもしれません。

そんな僕もデザインをやり始めて10年以上経ちWEB業界に入ってからは5年ほど生き残って来ましたが、未だに『あれ?これどうやるんだっけ』みたいな事を調べる事もあります。

今日はWEBやデザイン業界で、将来生きて行きたい人用の記事です。

スポンサーリンク

WEBとデザインの仕事はわからない事があったら喧嘩してでも聞く

デザインが出来てコーディングも出来て一人で仕事を完結できる人は重宝される事が多いですが、コミュニケーション能力の低い人は良い仕事が出来づらい傾向にあります。その理由は仕事は第三者から依頼された作品であり、ディレクターから細かく依頼内容を聞き作品の意図を的確に聞き出さなければいけないからです。

「土木関係のサイトだけど、爽やかな感じのサイトにして」なんて言われてもどんなデザインを求めてるのかわかりません。

必要なのは

「クライアントは、『マルヤマエンジニア』で土木関係の自社サイトをリニューアルして受注数を増やす事も考えてるが企業イメージのUPを主に狙ってる、だから、明らかに土方みたいなサイトはNGだと言ってて、清潔感のあるデザインで爽やかなサイトにしたい、イメージは○○株式会社のホームページのレイアウトと○○ホールディングスのホームページのカラーとスマホ用のレイアウトが良いと言ってる、流入はグーグル検索がメインになる、検索ワードは自社のマルヤマとエンジニアを中心に考えてるが企業イメージのアップをして固定客によりわかりやすいサイトにする事が目的なので新規の顧客はあまり考えていない、なので、検索ワードは重要視してない、こちらで提案もするが、それよりユーザーインターフェースを最適化効率化させたい、このクライアントは低価格が売りになので、それが競合サイトとの差別化になる。ページ数は現サイトと同じ20ページ程度にしたい。

 

これでも全然足りないのですが、でも、これならどんなサイトを作れば良いか大体分かります、大体ね。ディレクターが主に上記のような事を共有するのですが、これでもわからない事もあるのでとことん聞きにいきますが、『これ聞いたら、怒られるんじゃないかな?』とか『こんな事聞くのは自分の実力不足なのかな?』なんて思わないでしつこいくらい聞き込む事が重要になります。

なぜなら、最初の段階ではクライアントもディレクターもどんなサイトが正解なのかはっきりわかっておらず、両者とも初見の顧客のイメージを想像できないほど関わっているので、判断がつかない事もあり、結構曖昧な指示をしてくる事もあります。時にはサイトのイメージは本当にイメージのままデザイナーに丸投げしてくる事もあります。その状態でデザインを起こしても全然違うデザインに仕上がる可能性が高いので、この場合、参考サイトのどの部分を真似・取り入れたいのか?また、イメージキーワードの『爽やか』の種類などを具体的に聴き込む必要があります。

しつこく聞くと、嫌がられる事もありますが、もうここは喧嘩するぐらいじゃないと動いてくれない事もあります。

さらに、口頭で伝えられても人間は忘れるように出来ているので、できるだけ文字に起こしてくれるように進言してもいいです。

プロジェクトを開始する前に聞いておく事

目的・その仕事を完成させる事で何を達成したいのか?

ターゲット・どのビジネスでも狙ってる客層がいます、この客層に刺激を与えないと『売れるデザイン』とは言えないので、細かな客層の行動や趣向を把握することで『何をどうしたら、目標が達成されるのか』がより掴みやくなります。デザインのメリハリの参考なりやすいです。

参考サイト・参考サイトを確認にすることでクライアントの好みや何をしたいのかがわかりやすくなり、参考サイトのどの部分が良いと感じているのか把握します。さらに、トーン&マナーはこのサイト、フォントの雰囲気はこのサイトなど、細かく切り刻んで共有することが重要になります。

商品・企業の強みや売り、競合他社との差別化・これを把握しないとデザインのメリハリの訴求力が出てこないです。

 

デザインの技術より、クライアントの利益を最優先の考えることがプロのデザイナーなので、イラストレーターやフォトショップの技術より上記のような事を気兼ねなく、腹を割ってコミュニケーションできる人は良いデザイナーになりやすいです。技術より良い仕事

あとは無理な仕事の仕方はしない事です。例えば作業時間です。納期は変えれないですが、作業時間に余裕を持つ事が自分を守る事になります。2時間で終わる仕事の場合、3時間かかると伝えるなど。

WEBデザイナーのコミュニケーションの要点

ディレクターはクライアントに営業する立場なので、デザイナーに納得した作品の説明をされないと不安になります。なので、こちらもしっかり『なぜこのデザインなのか?』を明確に理解しておく。敵ではなく仲間意識何を聞かれても答えられる準備

 

クライアントの言う通りにしない

クライアントと直接やり取りをして数年経ちますが未だに『よくわからん!』と思う時があります。そのほとんどがクライアントの意向ですね。

何かをクライアントが依頼する理由は何かを解決してほしいからなので、こちらも全力で持てる力を発揮したいのですが、一体何に技術を使えば良いかわからなくなることがあります。それはクライアントがどんな問題や意向があるのかよく聴きこんでいなかったりする場合に起こりやすく、当のクライアント自体どんなデザインにしたいのかとか、このwebサイトで一体何を?『う〜んよくわかんない』なんてこともあります。

また、納期前に完成したと思ったら『ここをもっとこうしてほしい、まだ納期まで期間あるんだから頑張って』なんてこともあります。さらに、同じ案件で追加の作業をぶち込んでくることもあり(料金変わらず)、デザイナーやコーダーは結構振り回されることもあります。

クライアントは、デザインの知識が無い人がほとんどなので、要望が曖昧になるケースが多いです。そこを100%要望通りににデザインしてしまうとクライアントにとって大体ハズレのデザインになる事が多いです。これは、小説を書いた事が無い人の指示をそのまま文体に反映させると素人の小説になってしまい、面白くない小説になってしまいます。デザインでも同じです。

なので、上でも書いたようにかなり煮詰めてクライアントとディレクターが打ち合わせをしてデザイナーに共有する作業が必要です。最初はこのボタンは青が良いと言ってたとしてもフルデザインにすると青に違和感があったりします。

デザイナーはクライアントやディレクターの駒にならず、常に考える思考が絶対に必要です。

平面のデザインの場合、入りや抜きの効果、明朝体とゴシックの印象の違い、字間の重要度、色の組み合わせによるイメージの違いなど様々な理由や効果を説明して理解してもらわないと良い仕事はできないんですね。

最初が凄く重要で、クライアントのああしたいこうしたいなどの意向をできるだけ細かく読み取り、ディレクターやプランナーはそれを言葉や形で具現化しクライアントが気付かない矛盾点や突破口を見つけ、こちらが無理のないようにクライアントに出来るだけ想像以上のプラスを生む提案をします。そこから出た指示に自分の知識や感性でクライアントの想像を超えたデザインをする事です。…理想はね。

練習も大事だけど、実戦の方が大事

デザイナーやコーダーを志す人は最初に参考書を買い、そのあとグーグルでわからない事を調べ、ブログなどを見て知識を増やしていく場合が多く、webやデザインの学校でも多くを学べると思いますが、これらは結局の所、基本的な技術の向上であり実戦で培われるスピードや柔軟性などの能力は向上しづらいです。さらに、上で述べたように第三者が介入するので、簡単な仕事もややこしくなる場合もあります。

練習で培われるのは技術がほとんどで、どのように仕事を取るかやその業界特有の特徴や問題はやっぱり実戦でしか培われません。どんな事にも攻略法があり、攻略法を見つけるにはやはり実戦が一番手っ取り早いはずです。web屋もデザイン屋も技術屋なので技術だけあれば良いなんて思うのはやっぱり厳しいです。

会社はいつか必ず傾くけど、技術は一生

Staffan ScherzCompany outing

20世紀ブイブイ言わせてた企業は21世紀になり次々業績が傾いています。例えばS○○Yやマク○○○ドなんて僕が子供の頃はただただ『スゲー!』なんて思ってた企業なのですが、スマートフォンの発達に乗り遅れた企業や健康を気遣う人の増加に伴うジャンクフード離れは深刻ですね、大企業でもこんな感じで数十年で様変わりしてしまうのが経済です。今は安定してる企業でも数十年後にどうなってるかわかりません。ましてやwebデザイン会社で世界的に有名な所なんて今はあんまりないので、いつ潰れるかわからないです。

しかし、技術は一生です。技術は一生です。

良い出来、悪い出来は置いておいて、ホームページを作るって意外と簡単なのです。htmlとcssがわかればとりあえずページを作る事は可能です。今は小学生でもコーディングする人もいますし、そんな人たちが増えて高技術のコーダー人口が増えたらワザワザお金を払って自分のホームペーシを発注する人や企業なんていなくなります。なので、普通のweb会社なんてあっという間取り残される危険もあるわけですね。もちろん、その後のデバックや更新も重要な仕事ですが。

何が言いたいのかと言うと、人が多くなったり時代が変わればwebの仕事もどんどん変わり、求められる技術もどんどん変わります。なので、私たちも変わらなければいけないという事です。

このブログはwordpressを使っていて主にwordpressのテンプレートタグとphpと言う言語が書かれてます。PHPは他の動的コードより覚えやすく扱いやすいので今ではかなりの人気のプログミング言語です。でも、このphpもいずれは他の言語に取って代わられるはずです。Facebookは昔phpを使って検索結果などを表示していましが、今はFacebookが独自に作ったhackという言語が書かれてます。hackはphpの欠点だった重い動作などを改善して作られた言語でphpの上位言語としてつくられました、<?php を<?hh とするだけなので移行はしやすいです。

つまり、デザインでもコーディングでもライティングでも建築でも語学でもなんでも一つをプロ並みに扱えるようになれば、同じ畑にいつもと違う種を植えても花の咲かせ方は心得てるので、比較的に容易に新しい事に対応できる可能性が高いというです。

戦いながら慣れろ!

Frederic C81fighting

やっと本題です。くどくど書いていきましたが、練習だけではなく実戦して習うより慣れろってことで、実戦用のwebやデザイン関係の仕事サイトの紹介です。

手始め

UP-T


Tシャツのデザインをサイトで公募し販売してる会社で誰でもデザインできます。さらに、自分がデザインしたTシャツが売れると一枚数百円ですが、報酬が支払われ仕組みになってます。

簡単にできるという意味で初級にしました。

実績残し

本格的なクラウドソーシングサイト、ここから本格的に仕事感が出てきます。クライアントが不特定多数の人に依頼して多くの技術屋のうち一人〜数人が受注する仕組みで、現役のプロやフリーランスのプロや駆け出しの人や企業も参戦してます。彼らの仕事ぶりを盗み見しながら経験を積む事です。

クラウドソーシング「ランサーズ」


クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドワークス

ランサーズとクラウドワークスは国内一位と二位のクラウドソーシングサイトで、

この二つの特徴はup-tのようなデザインを作って待つのではく、自分で仕事を取りに行くやり方です。クラウドソーシングを初めてすると、一部ですが凄いフリーランサーの仕事ぶりに驚かされるかもしれません。なので、最初にうちは彼らのデザインを見まくる事をお勧めします。上達の早道は「沢山の作品をとにかく真似て、そのデザイン達の作業過程をモノにして引き出しを多く作り、自分で新たなデザインを編み出す。」事です。

ランサーズ優良ランサー

クラウドワークス優良ランサー

ココナラ

ココナラは自分の得意分野を出品という形で売り買いするサイトです。販売価格は500円からで、簡単に言うと技術やサービスのフリーマーケットです。

デザイナーなら『似顔絵一枚500円で書きます』や『チラシ一枚5000円で作ります』など

プログラマーなら『オリジナルワードプレステーマを1ページ1000円で作ります』など自分の得意分野をそのまま出品する事が可能です。

他に占い、株のやり方、履歴書の添削など実に豊富な出品数です。

なので、しっかりしたポートフォリオや経歴などの実績をサービスページや連携してるFacebookやTwitterなどを作っておくと仕事が舞い込んでくる仕組みです。また、仕事に満足した購入者が追加で『おひねり』という追加料金(100円~99,999円)を支払う制度があり、実績を積むと認定ランクになり出品の価格を変えるなどのサービスが受けられます。

ランサーズやクラウドワークスは、『この仕事やってください』などのクライアント主体のイメージですが、ココナラの場合『それやりますよ』といったランサー主体のイメージです。

 

ただ、クラウドソーシングサイトは、お金を稼げると謳ってる側面もありますが、プロを何年もして実績もしっかるある人でも中々お金を稼ぐ事は厳しいです。最初のうちはお金より経験を積む意味でやって技術やデザイン業界の流れ的なモノを掴む感じでやる事です。最初から『稼ぐぞ!』と意気込んでも鼻をへし折られる事が多いです

上記の3つは仕事数がかなり多いですが、他のクラウドソーシングサイトは、デザインやWEB開発系の仕事はそんなに多くないです。

クラウドソーシングの注意点とコツ

ネットを使ったクラウドソーシングなので実際クライアントと顔を突き合わせて話をする事はほぼなく、サイト内のチャットでのやり取りだけですので、いわゆる意識の低い地雷クライアントが必ずいます。そのクライアントと仕事をしない事です。

見極め方は依頼内容の詳細画面にどれだけしっかり依頼内容を書き込んで、そこから熱意が感じられるかどうかと報酬金額です。クライアントはWEBやデザインに関しては素人の方がほとんどなので、プロの目からすると意味不明な事や矛盾してる事を書いてる人もいます。報酬金額も業界からすると安いですが、そのなかで比較的まともな金額を提示してるクライアントを選ぶとことです。

また、クラウドソーシングでお金を本気で稼ぐつもりなら、みんなのやりたがらない仕事をする事です。

デザインならロゴや名刺作成は簡単にデザインできるのでライバルが多くなりすぎてチャンスはほとんど無いといえます。しかし、少し面倒なチラシや箱モノのデザインはあまりライバルが集まらない傾向で狙い目です

WEBサイト作成などの仕事はいわゆる知識が無く報酬も低価格で仕事を発注したがる地雷クライアントが多い傾向なので、依頼詳細画面の文章をしっかり読み込み依頼内容を細かく書き込んでいるクライアントを選ぶ事です。

アカウントをいくつでも作れるので、実績の少ないクライアントは避けた方が良いかもしれません。

 

クラウドソーシングはあくまでも学生さんの経験を積む場合や、現役プロのアルバイトとして使うと良いと思います。フリーランスの業態も変わりつつありますがまだまだ不安定な就労状態なので、かなりの経験とWEB上での影響力がない限りフリーランスを本業にするのはおすすめしません。あくまでも経験を積む修行に場と考えるのが妥当です。

 PS: 優秀なエンジニアや、多くのクライアントに認められたデザイナーはどこの企業も将来性などみて基本的には欲しがります。東京都内の中小企業は特に採用に積極的です。なぜなら、良い仕事をする人は大企業に取られる事が多く中小企業はあんまり良い人材が集まらない傾向です。なので、技術と経験を早めに積んで就職して企業でさらなる経験を積む事が早道で、そのためにも学生の内などにクラウドソーシングでもなんでも良いので実績を作ることです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す