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イラストレーターcs6『カラーガイド』の解説

このページではイラストレーターcs6のカラーガイドの解説をしています。

カラーガイドパネルは、現在選択中の色と調和する色が現れ、色を調整する時の参考にすることが多いです。また、パネルに現れる色はハーモニールールの変更や、カラーガイドパネルメニューから、色合い、陰影、ビビットソフトを変更すると現れる色のルールを操作できます。

名前の通り、選んだ色に対して似合う色をガイドしてくれる機能です。色のバランスや統一感を出すために使うことが多いです。

カラーガイドパネルは、ウィンドウ→カラーガイドで現れます。

目次

  1. ベースカラー
  2. ハーモニールール
  3. ハーモニールールそれぞれの解説
  4. カラーをスウォッチとして保存
  5. カラーガイドオプション
  6. カラーバリエーションを変更

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ベースカラー

カラーガイドはまず基準となるベースカラーを選ぶことから始まります。しかし、通常はオブジェクトに適用されている色がベースカラーになります。

上の画像の場合、水色がベースカラーになってます。ベースカラーを変えたい場合は、カラーパネルやスウォッチなど、なんでも良いので色を変えましょう。

カラーガイドのハーモルールの色を選択してもベースカラーは変わりますが、ベースカラーの横のハーモニーカラーは変わりません、その場合、ベースカラーをクリックすると変わります。

ハーモニールール

カラーガイドには、ハーモニールールと呼ばれる主に色相環をそれぞれの基準で並べた色サンプルが複数あります。上の画像は水色を選択した時のハーモニールールですが、様々な色のサンプルが並んでいます。ハーモニールールを選択するとベースカラーのハーモニーの変わります。

テトラード2

補色2

上の画像のように選択したハーモニールールでベースカラーのハーモニーも変わりました。

ハーモニールールサンプルは選択してるカラーガイドの右の三角をクリックすると現れます。 

 

ハーモニールールそれぞれの解説

RGB12色色相環

RGB12色色相環

色相環には様々あり、今回はRGB12色色相環で解説します。 

補色は色相環で向かいにある色を二つ使うと調和が取れる色になります。目安として考え最終的な色は自分で探すことも考えましょう。

類似色は基準となる色から同一色相や類似色相から選ばれます。色相でトーン(色調)を変化させた配色を、トーンオントーン配色といいます。色みで統一を図りトーンで変化をつけるバランスがいい配色になります。

モノクロマティックとは同じ色相で、彩度と輝度で変化を配色方法です。

暗清色(あんせいしょく)とは、選択した色に黒を加える配色方法。シェード(shade)ともいいます。

トライアドは色相環を3等分する正三角形(3等分=120度)のそれぞれの頂点にある配色方法で、トライアドで選んだ色は3色とも対照色相配色(対象的な色を組み合わせる配色、強烈な印象になる事が多い。)になります。トライアド、トライアード、3色配色と呼ばれます。

テトラードは色相環をきっちり4等分する正方形(4等分=90度)のそれぞれ頂点にある4色配色。4色配色とも呼ばれます。

 

ハイコントラストは、明暗の差が強調されます。

ペンタードは正五角形(5等分=72度)の頂点にある色を使った配色方法です。バランスをとりながら、多色でカラフルで賑やかな感じの配色になります。トライアド(3色配色)に白と黒を加えた5色の配色もペンタードと言われるます。

カラーガイドメニュー解説

カラーを編集は長い解説になるのでイラストレーターcs6オブジェクトの再配色で解説しています。

カラーをスウォッチとして保存

カラーをスウォッチとして保存は、ベースカラーにあるハーモニーカラーをスウォッチに登録するときに使います。カラーガイドで見つけた色を今後も使う場合、スウォッチに登録しておくと後々便利です。

使い方は、現在選択してるカラーガイドの色を確認して、メニューのカラーをスウォッチパネルに保存、または、パネルの下にるるカラーグループをスウォッチパネルに保存をクリックするとスウォッチに登録されます。

また、shiftを押しながら色を選択すると複数選択できます。この場合も同じ方法でスウォッチに登録できます。

さらに、カラーガイドにあるカラーをスウォッチパネルにドラッグするだけで一色単位でスウォッチに登録できます。

そして、パネルの下のあるカラーグループをスウォッチライブラリのカラーに制限で、カラーガイドパネルに表示される色を、選択したウォッチライブラリにある色のみに制限できます。

 

スウォッチには様々な色があらかじめ用意されています。その中のどれかを選択すると、カラーガイドの色も選択した色のみに制限されます。

カラーガイドオプション

ステップ数はカラーガイドに現れる色数を、増やしたり減らしたりできます。

ステップ4

ステップ7

変化量はカラーガイドに現れる色の変化量をかえれます。

カラーバリエーションを変更

カラーガイドメニューの淡彩・低明度を表示暖色。寒色を表示ビビッド・ソフトを表示はカラーガイドに現れる色の変化の仕方を指定できます。

淡彩・低明度を表示は、左側のカラーバリエーションに黒を追加し、右側のカラーバリエーションに白を追加します。


暖色・寒色を表示は、左側のカラーバリエーションに赤を追加し、右側のカラーバリエーションに青を追加します。


ビビッド・ソフトを表示は、左側のカラーバリエーションの彩度を減らしてグレーに近づけ(くすませる感じ)、右側のカラーバリエーションの彩度を増やして純色に近づけ鮮やかにします。

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