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イラストレーターcs6『カラーパネル』の使い方と解説

このページではイラストレーターcs6のカラーパネルの解説をしています。

カラーパネルはイラストレーターで色を選ぶもっともポピュラーはパネルだと思います。
目次

  1. 簡単なカラーパネルの使い方
  2. カラーパネルメニュー解説
  3. グレースケール
  4. RGB
  5. HSB
  6. CMYK
  7. WEBセーフカラー
  8. 反転と補色について

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簡単なカラーパネルの使い方


オブジェクトを選択した状態でカラーバー(カラースペクトルバー)や上の画像の場合、CMYKのスライダーを動かすとオブジェクトの色も同時に変化します。オブジェクトの色を黒、白、色なしにしたい場合、この黒、白、色なしのでれかをクリックするとオブジェクトの色が変わります。

塗りまたは線の切り替えはカラーパネルの塗りボックス、線ボックスをクリックすると選んだ方に色が塗れます。ドキュメント左のツールパネルにも同じものがあります

カラーパネルメニュー解説

カラーパネルのメニューではグレースケール、RGB、HSB、CMYK、WebセーフRGBのいずれかを選択できますが、これは、新規ドキュメント作成時にRGBまたはCMYKのどちらかを選ぶので必然的にグレースケール、HSB(HSV)、WebセーフRGBを使う時以外はあまり使用頻度は多くないと思います。

グレースケール

グレースケールは白、黒しかないですが、白から黒になる中間色でグレーを作ることができます。モノクロ印刷の場合はグレースケールで作ります。CMYKで黒を作ってもモノクロ印刷するとき は不具合が起きることがあります。

RGB

RGBはモニターなどに使う事が多い色で、赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue) の光の三原色を混ぜて加法混合の一種です。加法混合とは、この3色をさまざまな強さで重ね合わせ幅広い色を表現する方法です。

HSB(HSV)

HSBは色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(BrightnessもしくはValue)の 3 つの要素で色を表す方法のことです。色相は色味、彩度は、鮮やかさ。明度は明るさです。HSBで色を作るとCMYKのパーセンテージが小数点以下がでてしまう事がありますので、整数になるよう数値を揃えることも考えましょう。

CMYK

 CMYKは、色の三原色のシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)の3色は減法混色と呼ばれる方法で表現する印刷用の色です。CMYを重ねるとブラックになるのですが、印刷適性を考えてK(Black)があるため4色になっています。

WebセーフRGB

WEBセーフカラーは、RGBを6段階に分けて、それらの組み合わせでできる216色からなる色の集りです。WEBセーフカラーを使用すれば、 ほぼ問題なく指定した色が表示されます。Webサイトなどの場合、テキストや背景に使用することが多いです。

shiftキーを押しながらカラーバーをクリックすると、CMYK→WebセーフRGB→グレースケール→RGB→HSBの順でカラーモードが変わるショートカットがあります。

反転と補色について

 反転とは、上の画像の様に0、255、255から255、255、0の様に色の数値が反転します。

補色とは、色相環で向かい合う色が互いの色を最も目立たせる色の組み合わせのことです。

色相環

特定の色を鮮明に浮かび上がらせる場合に有効的ですが、原色のままつかうと、目がチカチカして、不快感が強まる場合があります。その場合、明度や彩度を変えて色を調節しましょう。

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