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イラストレーターcs6『新規ドキュメント作成』の解説

イラストレーターcs6の新規ドキュメント作成方法の解説です。

イラストレーター新規ドキュメント

新規ドキュメントは作品を制作する最初の作業です。もし依頼された作業なら確実に設定しないと後々面倒なことにもなります。

例えば印刷物の依頼でカラーモードをRGBで設定したり、ラスタライズ効果も72ppiで設定したりすると、完成した後に設定を修正しても微妙に作品のイメージが変わったり、万が一設定の間違いに気づかず納品するとクライアントにも迷惑がかかりますのできっちり設定しましょう。
目次

  1. 新規ドキュメント解説
  2. 名前
  3. プロファイル
  4. アートボードの数
  5. サイズ
  6. 裁ち落とし
  7. カラーモード
  8. ラスタライズ効果
  9. プレビューモード
  10. 新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合

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新規ドキュメント解説

ファイル→新規で下のダイヤログがポップアップされます。用途に合わせ項目を選びokをクリックするとドキュメントが開きます。

ショートカットコードはwindowsはctrl+nでmacはcommand+nです。

イラストレーター新規ドキュメントダイヤログボックス

名前

イラストレーター新規ドキュメント 名前

 作成するドキュメントの名前を入れます。

プロファイル

イラストレーター新規ドキュメント プロファイル

プロファイルではカスタム、プリント、web、デバイス、ビデオとフィルム、基本RPG、Flash Builderのいずれかを選択します。印刷やレーザープリンタはプリントを選び、webコンテンツの場合はwebを選びましょう。プロファイルの項目を先に選択するとカスタムが選択できます。 

アートボードの数

イラストレーター新規ドキュメント アートボードの数

アートボードの数はその名の通り、アートボードの数を指定できます。2つ以上のアートボードを設定すると間隔と横列数を選択できます。 

サイズ

イラストレーター新規ドキュメント サイズ

プロファイルで設定した項目によりアートボードの大きさを設定できます。任意で幅、高さの数値を入力してサイズ設定もできます。数値の単位はポイント、バイカ、インチ、ミリメートル、センチメートル、歯、ピクセルが選べます。アートボードの方向も縦、横も選択可能です。

裁ち落とし

イラストレーター新規ドキュメント 裁ち落とし

天(上)、地(下)、左、右の項目がありますが、印刷物の場合は裁ち落とし(正確に印刷するために作品の四隅を切り落とします。そのため製品サイズよりわざと大きめに作品を作ります。)の平均が3mmです。

カラーモード

詳細の横の三角をクリックすると詳細項目が選べます

イラストレーター新規ドキュメント カラーモード

カラーモードはCMYK(C=シアン、M=マゼンタ、Y=イエロー、K=ブラック(キー・プレートの頭文字からのKです。同じ意味でCMYBkと表現される場合はBkはブラックです。)がチラシなどの印刷物。

RGB(R=レッド、G=グリーン、B=ブラック色の3原色を混ぜて色を表現する方法です。)がホームページなどのweb用です。

ラスタライズ効果

イラストレーター新規ドキュメント ラスタライズ

ラスタライズ効果はドロップシャドウやぼかしなどの効果メニューを適用した部分の状態を設定できます。ラスター効果とも言います。

プレビューモード

イラストレーター新規ドキュメント プレビューモード

ピクセル、オーバープリントを選択できますがメニューバー「表示」から変更可能です。デフォルトを選ぶとフルカラーで表示されるので特別な事情が無い限りデフォルトを選びます。

新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合

イラストレーター新規ドキュメント 新規ピクセルグリッドの整合

有効にすると描画するオブジェクトがピクセルグリッドに整合されます。(webなどのピクセルを基準としたグリッドに強制スナップされる機能です。つまり、オブジェクトを動かしても決まった位置に少しずれます。)また、Web 用に画像を書き出したときアンチエイリアスが適用されてエッジがぼやける問題を解消するための機能でもあります。変形パネルメニューからも利用できます。

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